川崎スパーキングスプリント2021予想|過去傾向分析

川崎スパーキングスプリント2021予想や関東オークス過去データ傾向(枠順・脚質・人気・前走・所属)などを分析して紹介します。2021年6月15日川崎競馬第1回川崎スパーキングスプリント(習志野きらっとスプリントTR)ダート900m

川崎スパーキングスプリント2021枠順

川崎スパーキングスプリント2021過去データ傾向分析

川崎ダート900m過去5年のデータ分析のため、前走データは割愛しています。

枠順


【好走データ】1枠

【苦戦データ】5枠8枠

1枠[59-61-67-333]勝率11.3%3着内率31.9%と好走しており中心。特に逃げ馬、先行馬の好走率が高く狙い目十分です。

5枠8枠がやや苦戦。

脚質


【好走データ】逃げ

【苦戦データ】追い込み

逃げ馬が圧勝しており勝率31.5%3着内率62.3%と優秀な結果です。

追い込み馬は苦戦。

所属


【好走データ】川崎所属

【苦戦データ】なし

単勝人気


【好走データ】単勝1番人気

【苦戦データ】単勝7番人気以下

単勝1番人気の勝率43.6%3着内率75.9%は、南関競馬の中でもトップクラスの好走率です。最適な軸馬になります。

川崎スパーキングスプリント2021血統(種牡馬)データ

種牡馬

川崎スパーキングスプリント2021騎手

騎手

川崎スパーキングスプリント2021予想

本命◎3ダンディーヴォーグ

川崎ダート900mは、とりあえず4角で2番手以内を通過できれば何とかなりそうなイメージが強く、実際に1番手と2番手通過の勝ち星には3倍の差があり、2番手と3番手には2倍の差。

4番手以下は厳しいデータ結果となっていますので、3枠3番を引いたダンディーヴォーグがスタートさえ五分なら、持ちタイム53秒前半がありますので、十分勝ち負け出来るかなと。

また、今回は斤量55kgもプラス材料で、これはかなりの推し材料。

ポッドギルの出方も気になりますが、ハナに拘って逃げるレースで53秒前半を出しているそのスピードは、狙わなずにはいられない。そんなダンディーヴォーグです。

◎3ダンディーヴォーグ
○6ポッドギル
▲9カプリフレイバー
△10ヴァケーション
△7カレイドスコープ
×2フランシスコダイゴ
馬連3.6-3.6.9.10.7.2/9点

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