東京芝1400m傾向や特徴【血統・枠順・騎手・調教師・人気】

東京競馬場・芝1400m予想のポイントや傾向・特徴を紹介。単勝人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績デーを良馬場・稍重・重馬場・不良馬場などに分けて解説・東京芝1400mの好走血統(種牡馬・母父)や騎手・調教師なども紹介しています。

東京競馬芝1400mコース概要

参考:JRA

東京競馬芝1400mコース解説

スタートは向こう正面中ほどからで、すぐに坂を駆け上がるため、テンの入りは比較的遅くなりやすいです。

スローペースからミドルペース以内が主流で、上がり3F競馬になりやすいのが特徴的です。

クラスが上がれば、逃げ残るレースもあり、差し一辺倒のレースでは無いのも、コース形体+非根幹距離ならではといったところでしょうか。

スプリント色強い馬よりよりもマイルで好走歴がある馬を狙うのがベストかなと思います。

傾向データ(良馬場)

枠順

1枠3着内率26%でトップの成績。単復回収率100%を超えており優秀な結果です。

7枠8枠は、出走頭数が多い中で3着内率18%以内とやや苦戦。

やはり1枠は別格の枠順になります。

予想のポイント
1枠の逃げ先行馬は、勝率13.5%3着内率42.5%とさらに好走。単回収率204%複回収率135%

馬番

1枠好走の関係から2番の3着内率27.4%とトップの成績。単復回収率も100%超え。

全体的には、1番~7番が好走しており3着内率20%以上です。

外枠の15番16番の数字が極端に悪く、勝率2%以下。単復回収率も厳しい結果となっています。

脚質

コース形体がそのまま反映されたような結果ですね。

逃げ先行馬が好走しており、3着内率30%超え。逃げ馬は単復回収率100%を超えています。

上がり3F3位以内が軒並み単勝回収率100%を超えている中、差し馬が好走しており、上がり3F競馬になれば、差し馬優勢の結果です。

ただし、差し馬以外では、先行馬で上がり3F3位以内3着内率92.9%と高い数字。前走東京芝で上がり3F3位以内を出していれば、狙い目十分となります。

単勝人気


単勝1番人気3着内率56%は、東京芝全距離で考えても信頼度が低い数字です。クラス別で見ると、3勝~OPリスデッドまでが苦戦。1勝2勝クラスは3着内率60%前半ですので、やはり苦戦には変わりない結果です。

単勝オッズ


単勝3.9倍以内が中心ですが、単勝19.9倍以内まで3着内率20%を超えていますので、やはり人気上位組の信頼度は欠ける結果です。

傾向データ(稍重・重・不良馬場)

枠順

道悪の場合、3着内率20%台が5枠までと、良馬場と遜色無い結果。

良馬場と違い6枠の単回収率が100%を超えています。

馬番

馬番で見ると良くわかりますが、良馬場の場合、1番~7番まで好走していますが、道悪の場合、5番6番が極端に数字が上がっています。

脚質

逃げ~追い込みは、良馬場とそこまで変わらない結果です。

上がり3F3位以内も好走していますので、そこまで気にしなくて良い結果でしょうか。

単勝人気

道悪になると、単勝3番人気~5番人気の単回収率が100%を超えており、良馬場との大きな違いはここになります。

また、単勝14番人気も苦戦に磨きがかかっている結果。

単勝オッズ

道悪になると単勝3.9倍以内の3着内率が下がって来ており、逆に単勝7倍~14.9倍の3着内率が30%以上と上がって来ています。

血統データ

父・種牡馬

上位10頭

サンデーサイレンス系が優秀で、現役時代、マイル以上で成績の良かった種牡馬が上位にランクイン。

好走馬の中でも狙い目は、上位4位までのキングカメハメハ産駒の単復回収率がイマイチですが、ゼンノロブロイ、ステゴールド産駒といった中距離以上で活躍した種牡馬の単復回収率が100%を超えているため、ここかなと思います。

全体的には、芝ダート兼よりも、芝で活躍した種牡馬が上位にランクインしています。

苦戦種牡馬

母父

サンデーサイレンスが圧倒的な結果。

全体的には、ロイヤルチャージャー系、ニアークティック系、ネイティブダンサー系、ナスルーラ系が優秀です。

騎手データ

ルメール騎手の勝率32%と好走しており中心。

上位TOP10は、美浦所属騎手が好走しており、その中で栗東所属のルメール騎手がトップですから、やはり軽視出来ない騎手だと思います。

美浦所属騎手では、戸崎圭太騎手が勝率15%3着内率39%でトップ。

単復回収率100%超えで気になるのが福永騎手で、当日単勝1番人気なら[5-1-2-2-]勝率50%3着内率80%。当日単勝1番人気~3番人気だと[10-5-7-10]勝率31.3%3着内率68.8%、単回収率130%3着内率128%と安定した結果です。

ルメール騎手の場合、
と、上位人気でなら好走していますので、軸としては最適ですが、単復回収率は80%台ですので、馬券の組み合わせで活かせる騎手かなと思います。

調教師データ

上位10名の内、栗東所属調教師が2名。その内、矢作調教師の成績が良く、単復回収率100%超え。

全体的には、美浦所属調教師が上位を席巻しています。

傾向まとめ

傾向(良馬場)

1枠3着内率26%でトップ

7枠8枠は、出走頭数が多い中で3着内率18%以内とやや苦戦

馬番2番の3着内率27.4%とトップ

外枠の15番16番が極端に苦戦

逃げ先行馬が好走

上がり3F3位以内が軒並み単勝回収率100%を超え

単勝1番人気信頼度が低い数字

傾向(道悪)

良馬場と遜色無い結果

脚質傾向もほぼ良馬場と変わらない結果

単勝3番人気~5番人気の単回収率が100%を超え

単勝3.9倍以内の3着内率やや苦戦

血統

サンデーサイレンス系が優秀

芝ダート兼よりも、芝で活躍した種牡馬が上位

母父はサンデーサイレンスが圧倒的な結果

騎手・調教師

ルメール騎手の勝率32%と好走

美浦所属騎手では、戸崎圭太騎手トップ

全体的には、美浦所属調教師が上位を席巻

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